客家人の知恵

酸柑茶」は客家(漢民族の中のエスニックグループ)の人々に昔から伝わる伝統的なお茶です。酸柑は(俗称)「虎頭柑」とも呼ばれ、外見は大きくて喜びや吉祥を表す赤系です。旧正月には神様へのお供え物として愛用されています。しかし酸柑の果肉は酸味が強すぎてしかも渋くて食べられないのでもっぱら観賞用として使われています。

旧正月が終わるとほとんど捨てられてしまいます。倹約を旨とする客家の人々は簡単に捨ててしまうことをいさぎよしとせず、酸柑の内にお茶の葉を積め、お茶で果肉の酸味、渋味を中和して何度も蒸し加圧して煎焙するなどの過程を繰り返して独特な風味の酸柑を作り出しました。

酸柑茶は寝かせれば寝かせるほど奥深い香りになり、さらに5年~10年保存することができます。飲用する時はまろやかで口当たり喉越しも良く、お茶の香りと酸柑の香りが程良く融合し、独特の酸味特徴となっています。酸柑は大量生産できる安価な作物ではありません、原料も収穫し難い故に、貴重なお茶になります。近年、国内外のお茶を愛好する人々に好評を博し、愛飲されています。

見知らぬ人への手紙

二年前に日本ではじめの一人旅をしました。はじめは不安だったけど、皆優しくしてくれて楽しい時間を過ごせました。特に大阪駅で私を助けてくれた君の事、今でも覚えています。その時、私の日本語はまだ下手なので、子供のような片言で君に切符の買い方を教えてもらいました。君は本当に親切で切符の買い方を教えてくれた後、改札口まで連れて行ってくれました。そのときは君の名前を聞きたかったけど、人が大勢いたので、聞けませんでした。今でもそのことを思い出すと残念に思いますが、君の微笑みはずっと覚えています。本当にありがとうございます。

御木幽石2

人に正直に、自分に正直に、心に正直に。

御木幽石

言葉って、ひょっとしたら、自分の心を表現するのにとっても不自由なものかもしれない。

今の自分の気持ちにぴったりの言葉を探しているうちに、無口になってしまう。

隋筆文

なぜか子供の頃は早く大人になりたいと思い、大人になるとなぜか子供に戻りたくなります。

子供の頃、私は早く大人になりたいと思っていました。

大人になったら、お菓子を好きなだけ買えるだろう。 大人になったら、自分でお金を稼いだら、おもちゃを買えるだろう。 大人になったら、宿題をしなくても、母に叱られないだろう。

しかし、大人になった今私は何を得たのだろうかと振り返ってみると子供の頃したかったことは全部できるようになりましたが、その頃ような楽しさもう二度と手に入りません。

大人になって、色々なことに責任を持たなければならず、自分のことも自分で決めなければなりません、生活のために働くだけで、毎日同じことを繰り返しです。

辛いことがあったときとかぶっかった壁を乗り越えられないとか、子供の頃に戻りたいと思います。「戻りたくても、もう戻れない」分かっているけど、なぜかこんな気持ちになります。

人間って矛盾だらけの動物だなあ!!